修理・メンテナンス
ランドセルのメンテナンス
メンテナンス

修理・メンテナンス

ランドセルのメンテナンス

当社のランドセル製品は、牛革、コードバン、㈱クラレの人工皮革「クラリーノ」を主素材として製造されています。牛革やコードバンは天然皮革ならではの質感と耐久性に優れ、クラリーノは、天然皮革とくらべて重量が軽く、水濡れや傷に強い、メンテナンスが簡単であるという特徴を持っています。それを踏まえたうえで6年間きれいにご使用いただくためのメンテナンス方法を説明いたします。

雨や、汗でぬれたとき

天然皮革の場合、濡れたままにしておくと革が硬くなり、ひび割れの原因となってしまいます。汗や雨で濡れたときは、すぐに乾いた布で拭き取ってから日陰干ししてください。10日に1回くらいクリーナーで全体を拭けば、さらに効果的です。人工皮革は乾拭きのみで大丈夫です。

汚れが付いたとき

天然皮革の場合は、専用クリーナーで汚れを拭き取ります。布あるいは化学ぞうきんに少量のシリコンかワックスをつけて、全体をよく磨いてください。その後、吸湿性の良い布でから拭きすれば完璧です!クラリーノはちょっとくらいの汚れであれば、布巾で拭いたり、消しゴムなどでこすり落とせる場合があります。それでも汚れが落ちない場合は、中性洗剤で拭き取ってから硬くしぼった布で水拭きします。その後シリコン液やクリーナーで拭いてください。いずれも早めの手当てが基本です。

表面が硬くなってきた

天然皮革のランドセルを長く使っていると、背中にあたる部分や肩ひもが、汗や雨の影響により硬くなることがあります。少量の保革油を塗り込んでおくと徐々に柔らかくなってきます。ただし、つけすぎると革が柔らかくなりすぎるので注意してください。人工皮革は硬くならないのが特徴です。

カブセ(フタ)がめくれてきた

天然皮革も人工皮革も、蒸しタオルで革を少し湿らせてから反対に巻き、平らになったところに本などの重しを乗せてしばらく固定してください。

小さなキズが付いてしまった

一度付いた傷は元通りに直すことができません。少量の植物性オイルや同色の油性マジックペンで、目立たなくさせる事はできます。