会社案内

東京浅草鳥越において創業者 若松種夫が鞄の製造を開始。

東京都千代田区東神田にて 資本金80万円で協和縫製工業（株）を設立。

資本金800万円に増資する。

関連会社として小売部門を担当する㈱協和バッグを若松よう子が設立

業績業容も拡大し、増資を重ね資本金3,200万円となる。

東京都墨田区に墨田工場を新設、ランドセルの生産量は業界のトップになる。

自社所有不動産の管理・営繕を目的に資本金1,000万円で（株）協和バック不動産部を設立。

千葉県関宿町（現 野田市）に千葉工場を新設、墨田工場を閉鎖、生産部門を千葉工場に集結。

社名を「株式会社 協和」と改称する。

東京都千代田区に本社新社屋が落成する。

海外事業部、及びモンサック事業部開設。

千葉工場敷地を拡大、倉庫・配送センターを新設する。

オリジナルブランド『HIDEO WAKAMATSU』を発表。

流通部門の効率化を図るため千葉工場敷地を拡大、倉庫・配送センターを建設する。

（株）協和の資本金を9,600万円に増資。

台湾のスーツケースメーカー「EMINENT」社との業務提携を締結。

千葉配送センターを増設。移動ラック倉庫完成。

千葉第2工場完成。

ランドセルブランド『ふわりぃ』発表。

ファッションブランド『HeM』を継承。

持株会社 「株式会社 協和日本ホールディングス」を設立。
（株）協和、及び（株）協和バッグをその子会社に改組。

純粋持株会社制導入に伴い、（株）協和バック不動産部を（株）協和日本ホールディングスに商号・定款変更。

社会貢献を目的とした団体『種を蒔く会』を設立。

(株)協和日本ホールディングス、(株)協和、(株)協和バッグ
それぞれの代表取締役に若松秀夫が就任。

(株)協和バッグ 代表取締役に若松幸子が就任。

(株)協和日本ホールディングス、(株)協和
それぞれの代表取締役に小森規子が就任。

(株)協和が、(株)協和バッグを吸収合併。

ランドセル専門店「ふわりぃ」 一号店開店

(株)協和日本ホールディングスが、(株)協和を吸収合併。

(株)協和日本ホールディングスが、(株)協和に名称変更。

(株)協和 代表取締役に古田嶋徹が就任。